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前田商議所会頭死去 佐世保の発展に尽力 HTBのIR誘致推進

2018年11月19日 03時00分 更新

記者:平山成美


  • 前田一彦氏

 ハウステンボス(HTB)への統合型リゾート施設(IR)の誘致活動をはじめ、佐世保市の地域経済の発展に尽力した佐世保商工会議所の前田一彦会頭が18日、心不全のため亡くなった。86歳だった。

 2007年8月、国際運輸の代表取締役会長に就任。同年11月、同商工会議所の副会頭に就き、09年5月からは会頭を務めて現在4期目だった。また、県公安委員会の委員長も務めた。

 前田氏は、「東京一極集中を是正する地方活性化の起爆剤」と位置づけ、HTBへの全国最初のIR誘致を推進。一方、佐世保自衛隊後援会会長として、基地経済と地域経済の共存にも尽力してきた。

 訃報を受け、朝長則男市長は「長きにわたり強いリーダーシップを発揮し、地域経済の発展や福祉の増進など多岐にわたり市の発展に多大なる貢献を賜った。道半ばでのご逝去となり誠に残念でならない」とのコメントを発表した。










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