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さよならスペースシャトル スペワ跡で撤去作業始まる

2018年11月20日 03時00分 更新

記者:向井大豪


  • 撤去作業が始まったスペースシャトルの実物大模型=19日午後、北九州市八幡東区

 昨年12月に閉園し遊具の撤去が進められている北九州市八幡東区のスペースワールド(SW)跡地で19日、同園のシンボルだった高さ60メートルのスペースシャトル実物大模型の撤去作業が始まった。作業は12月中旬ごろまで続けられる予定で、来年3月末までに全ての遊具が撤去される。

 SWは新日本製鉄(現新日鉄住金)が1990年に開業。2005年に民事再生法を申請し、加森観光(札幌市)に営業譲渡された。閉園決定後、「10億円の寄付でシャトルを譲渡する」と呼び掛けたものの応募はなく、北九州市がシャトルを譲り受けることも検討されたが、北橋健治市長は8月、「維持管理に多額の費用がかかるため所有できない」と述べていた。










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