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福岡市長選挙は、ウルトラ大事だったのか!?

2018年11月22日 18時00分 更新

記者:中村修治氏


  • 中村修治氏(なかむら・しゅうじ) キナックスホールディングスとペーパーカンパニーの代表取締役社長。1986年、立命館大卒。94年、福岡で独立。大手広告代理店のブレーンにもなる戦略プランナー。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた。企業顧問や福岡大非常勤講師も。ネット上でコラムを書くと数万のアクセスを荒稼ぎ。フェイスブックでは、毎月15000いいね以上を獲得。



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 九州最大158万都市のリーダーを決める福岡市長選の結果が出た。11月18日に投開票され、高島宗一郎氏が3選を果たした。史上最多の28万5435票を獲得。一方、投票率は前回比で7.31ポイント減の31.42%の過去最低。

→福岡市長に高島氏3選 史上最多の28万票超 投票率は過去最低31.42%
 

 福岡市の当日有権者数は、124万2438人。そのうち今回の市長選挙の投票総数は、37万9872票だった。

 ちなみに、平成30年第8回福岡市選挙管理委員会の会議資料によるとこの選挙に使われた費用は、3億8822万1千円。1票投じられるのに約1000円の公金が使われていることになる。ちなみに、「ウルトラ大事!!!」と賑わしていた啓発広告に使われた費用は、<臨時啓発費5689万7千円>とある。


 これだけの税金が使われた選挙の結果は、開票が始まる75分前の午後8時の時報とともに、速報としてテレビで流された。敢えて市民を代表して言わせてもらうが「そんな結果、やる前からわかっていただろう!?」である。






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