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アニメツーリズム協会、佐賀・唐津市に「聖地」プレート 巡礼者6万人超、御朱印スタンプも

2018年12月09日 03時00分 更新

記者:津留恒星


  • JR唐津駅構内に展示されている認定プレート。「御朱印スタンプ」もあり、記念に押す人たちの姿がある

 日本の人気アニメゆかりの地をPRして観光客の誘致を図る「アニメツーリズム協会」(東京)は11月29日、2018年版の「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に選んだ佐賀県唐津市に認定プレートを贈った。

 協会は、アニメを観光資源や地域の活性化に生かすため、作品の舞台のモデルになった場所などを「聖地」として昨年初めて選定。国内外のファン投票などを参考に、唐津市など全国88市町村を選んで認定した。

 唐津市は、16年に放送されたテレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」で、フィギュアスケートの世界で頂点を目指す主人公・勝生勇利の故郷のモデルとなった。

 市の調査によると、「ユーリ!!! on ICE」放送終了後の16年12月から約2年間で、「聖地巡礼」を目的に唐津市を訪問したのは延べ6万人以上。うち約1300人が海外40カ国から訪れたという。

 贈呈式は、勝生の誕生日に合わせて唐津市役所で行われ、協会の鈴木則道専務理事(53)が峰達郎市長に認定プレートを手渡した。鈴木さんは「アニメの力は世界中に広がる。ファンが聖地を訪れて地元の人や文化に接することは新鮮な感動につながると思う」と話していた。

 協会公認の「御朱印スタンプ」も市に贈呈されており、JR唐津駅構内の観光案内所にプレートとスタンプが展示されている。










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