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大分と熊本結ぶ中九州横断道 朝地―竹田、1月19日開通

2018年12月10日 03時00分 更新

記者:岩尾款

 大分市と熊本市を結ぶ地域高規格道路「中九州横断道路」のうち、朝地インターチェンジ(IC、豊後大野市)−竹田IC(竹田市)間が1月19日午後4時に開通する。同横断道は現在犬飼ICから朝地ICまで通行でき、今回の延伸により開通区間は計25・3キロとなる。大分市方面とのアクセスが向上し、観光振興や急患搬送の時間短縮などの効果が期待されている。

 国土交通省佐伯河川国道事務所によると、朝地IC−竹田IC間は6・0キロ。片側1車線で、一部約1キロは追い越し車線を設けて2車線。延伸により大分市と竹田市間の所要時間は、現在の64分から56分へ8分間短縮される見通し。

 竹田ICは、市役所や城下町の入り口に近い位置にあり、竹田市商工観光課は「アクセス向上は観光に追い風」と期待を寄せる。また、県立病院など大分市にある救急病院への患者搬送時間の短縮も見込まれる。

 中九州横断道路は大分市と熊本市を結ぶ全長約120キロで、国が直轄事業として建設を進めている。竹田ICから熊本県側へのルートは確定していない。










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