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新八幡病院25日診療開始 新病棟で開院式典 小児・緊急医療を充実

2018年12月09日 03時00分 更新

記者:岩佐遼介


  • 25日に開院、一般外来の診療が始まる北九州市立八幡病院

 北九州市八幡東区尾倉に新築、移転する北九州市立八幡病院の開院記念式典が8日、完成した新病棟であった。医療関係者ら約140人が出席。伊藤重彦副院長が「受診された患者がまた来ようと思える病院を目指したい」とあいさつした。同区西本町の現病院は19日午後に診療を休止し、25日から新病院での一般外来の診療を始める。

 新病院は、7階建て(延べ床面積2万8600平方メートル)で病床数は350。小児専用の集中治療室やヘリポートを設置。免震構造も整備し、小児・救急医療を充実させた。

 式典後、検査と手術を同時に行う「ハイブリッド手術室」(特殊病棟)や、血液疾患の患者が入院する「無菌室」(小児病棟)などが公開された。










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