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外国人客向けに観光情報発信拠点 JR別府駅東口に市が整備、今春オープン

2019年01月14日 03時00分 更新

記者:原田克美

 大分県別府市は、JR別府駅東口に「駅前情報発信カフェ」(仮称)を整備する。無料Wi−Fiを設置し、今年9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会などで増加が見込まれる外国人観光客の受け入れ態勢を充実させる。4月にオープンする予定。

 市によると、カフェは以前のドーナツ店を改装。広さは166平方メートルで、無料Wi−Fiで市や県内の観光情報などを提供したり、観光先を決めずに来日した外国人旅行客に旅行プランや案内ガイドを紹介したりする。外国人同士が気軽に旅行情報を交換できるよういすやテーブルを設ける。

 店舗改装費など設置費は1787万円。県の地域活力づくり総合補助金を活用する。

 運営は、観光戦略を担う市出資の「別府市産業連携・協働プラットフォームB−biz LINK」に委託する方針。運営費は4月から値上げする入湯税の増収分を充てる。同駅構内にある外国人向けインフォメーションコーナーとの一本化も今後検討する。










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