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イムズは「サプライズ」とともに ギンギラ太陽’s・大塚ムネトさん 福岡流通戦争モノ語り(番外コラム)

2019年01月11日 15時00分 更新

記者:福間慎一


  • 建てかえが決まったイムズを背に、金色に輝くイムズのかぶりモノを手にする大塚ムネトさん。500を超えるかぶりモノの中で、一番最初に作った。今も現役で活躍している

  • 大塚さんの部屋に張ってあるイムズのポスター。イムズ20周年のお祝い公演をしたときに、打ち合わせをしたイムズの事務所にあったものを譲ってもらった



 平成元年、福岡市・天神のど真ん中に誕生した金色に輝くビルの外観にまず驚き、中に入ると地下からの吹き抜けに驚き、そして「情報発信基地」というコンセプトに驚きました。今から振り返れば、イムズはいわゆる「コト消費」を先取りしていたんだなと。

 新企画「福岡流戦争モノ語り」の1回目で書いていますが、1989年の「イムズ」と「ソラリアプラザ」の誕生は、天神が「福岡の天神」から「九州の天神」になる大きなきっかけだったと思います。

 そして、今進んでいる大規模な再開発計画「天神ビッグバン」は、福岡の中心を「九州の天神」から「アジアの天神」へと、さらに飛躍することをめざす舞台だと思います。私も含めて多くの人が驚いた今回の建て替え発表は「次のステージでも、天神の主役になるのだ」という、“決意のサプライズ”ではないでしょうか。

「今までの自分で一番」でいるために

 僕の部屋に、関係者からもらったイムズのポスターが張ってあります。

 キャッチコピーは「今までの自分で一番になる」。この「ライバルは自分自身なんだ」というのが良いなと思い、自分の座右の銘にもしています。エンタメを追求する自分も、「これまでの自分の発想を超える」のが大切なので。

 このポスターを見ると、今回の「イムズ建て替え」の決意は、今までの自分で一番になる究極の選択なのかなと感じました。建て替わるイムズが新たな舞台でどう輝くのかーー。今からとても楽しみです。

 ちなみに、イムズのかぶりモノは、500を超える「ギンギラかぶりモノ軍団」の中で、一番最初に作った記念すべき存在です。建て替わっても、イムズはモノ語りの中でずっと生き続けます。










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