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「いだてん」金栗四三2施設オープン 熊本・和水町に生家記念館、ミュージアム

2019年01月12日 03時00分 更新

記者:助清文昭


  • 金栗四三がストックホルム五輪で着用したユニホーム(手前)に見入る人たち=11日、熊本県和水町の金栗四三ミュージアム

 NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公の一人、金栗四三(かなくりしそう)の出身地である熊本県和水(なごみ)町で11日、生家を改修した記念館と、ゆかりの品々を展示したミュージアムが開館した。同町は3日、震度6弱の地震に見舞われたが、両施設に大きな被害はなかった。

 日本人初の五輪選手で「日本マラソンの父」と呼ばれる金栗の生家を公開する記念館は、2畳ほどの勉強部屋が見学できるほか、動画で幼少期の秘話を紹介。ミュージアムでは、マラソンで履いた足袋や、1912年のストックホルム五輪で着用したユニホームなどを展示している。

 金栗が後半生を過ごした同県玉名市では12日に「大河ドラマ館」が開館し、ドラマの見どころや金栗の功績を紹介する。いずれも約1年間の期間限定。










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