ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

本店建て替え、休業前に催し 博多区の石村萬盛堂

2019年01月15日 03時00分 更新

記者:具志堅聡


  • 来場者に披露した「博多もちつき」

 「銘菓 鶴乃子」などで知られる老舗菓子メーカーの石村萬盛堂(福岡市博多区須崎町)は14日、本店の建て替えのため約2年間休業する最終営業日を迎えた。来場者に三味線や太鼓のおはやしで餅をつく「博多もちつき」を披露し、酒まんじゅうを振る舞った。2月中旬には近くに仮設店を開設、来年11月初旬に本店での営業再開を目指す。

 同社は1905年創業。約20年前に本店を改装したが、土地の有効活用のため建て替えを判断した。9階建てビルを建設予定で、具体的な活用方法は今後決める。石村善之亮(ぜんのすけ)社長(39)は「新しい石村萬盛堂を表現できる旗艦店にしたい」と語った。仮設店は博多区下川端町に「石村萬盛堂土居通り店」として開く。

 福岡県那珂川市から訪れた佐伯博和さん(67)は「取り壊される前に見納めになると思って来た。完成したら見に来たい」と話した。










九州経済 ニュースの最新記事



そもそもqbizとは?

Recommend

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事