ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

武内氏後援会長に麻生渡氏就任へ 福岡知事選、自民陣営

2019年02月08日 03時00分 更新

記者:大坪拓也

 福岡県知事選(4月7日投開票)で自民党が推薦を決めた元厚生労働官僚の武内和久氏(47)の後援会長に、前知事の麻生渡氏(79)が就く方針であることが7日、分かった。麻生氏は8年前の知事選では、麻生太郎副総理兼財務相とともに新人だった小川洋氏(69)を後押ししたが、今回は3選を目指す小川氏の対抗勢力に回った格好だ。

 麻生渡氏は西日本新聞の取材に対し「いろんな方の話を聞いて最終的に決める準備をしている。きちんと記者会見する」と述べた。会見では、後援会長就任を受諾した理由や経緯などを明らかにする見通し。

 武内氏は取材に「(麻生渡氏から)内諾を得ている」と話した。

 自民党県連や県関係者によると、麻生渡氏は小川氏の県政運営などに不満を抱いており、武内氏に政策的助言も行っているという。

 麻生渡氏は小川氏と同様、京大卒で通商産業省(現経済産業省)に入省。特許庁長官を経て1995年の知事選で初当選し、2011年まで連続4期務めた。05年から全国知事会長も3期務めた。

 11年の知事選に不出馬を決めた後、小川氏を後継候補として指名し、選挙を支えた。










九州経済 ニュースの最新記事



そもそもqbizとは?

Recommend

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事