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唐津市と早大が連携協定 再生エネ導入など目指す

2019年02月10日 03時00分 更新

記者:野村創


  • 協定を締結し、握手を交わす唐津市の峰達郎市長(右)と早大の田中愛治総長

 唐津市と早稲田大(東京)は7日、教育や文化、まちづくりなど幅広い分野で包括的に協力する「協働連携に関する協定」を結んだ。両者の協力で、市内での再生可能エネルギーの導入など、八つのプロジェクトの実現を目指す。

 早大は創設者・大隈重信が県出身だった縁で、唐津市に2010年、早稲田佐賀中学・高校を開校。市と早大はこれまで学生のインターンシップ受け入れや、職員の大学院派遣などの協力を続けてきた。今回、幅広い分野で早大の知見を活用したい市側と、地域活性化や地方出身の学生獲得に力を入れる早大側の考えが一致し、さらなる関係強化を図ることにしたという。

 プロジェクトは他に、災害に強いまちづくり▽移住・定住・新規産業の構築や観光客誘致に向けたまちのにぎわいづくり▽福岡市とのアクセスを向上させる交通網整備−など。効果が高いものから順次実施する。

 唐津市役所であった締結式には、同市の峰達郎市長や早大の田中愛治総長らが出席。田中総長は「唐津市と早大は深い関係があり、協定を結ぶのは遅きに失した。末永く協力関係を築かせていただきたい」と述べた。










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