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飫肥杉の森に謎の渦 日南市、試験林が成長

2019年03月08日 03時00分 更新

記者:古瀬哲裕


  • 飫肥杉が同心円状に並び、「ミステリーサークル」と呼ばれるようになった試験林=宮崎県日南市北郷町(本社ヘリから)

 宮崎県日南市北郷町の山林に植えられた飫肥杉(おびすぎ)が、45年の年月を経て二つの「ミステリーサークル」に成長−。

 実はこれ、住宅に適した木材を効率よく育てる研究の一環。管理する林野庁の宮崎南部森林管理署によると、同心円状に並んだのは、隣り合う杉の距離を一定間隔で広げながら植えたため。一つの円は、飫肥杉計360本で直径69メートル。

 1974年3月に苗植えした。50年後に試験を終了し順次伐採する予定だったものの、昨年からインターネットを通じて知名度が急上昇。同署はホームページで資料を公開し、研究の延長を決めたという。










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