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【動画あり】日本初の立体交差駅、鉄道ファンに別れ JR折尾駅

2019年03月16日 03時00分 更新

記者:金田達依


  • 鹿児島線と筑豊線の列車が上下に交わるJR折尾駅。1世紀を超す立体交差の歴史に幕を下ろした=15日午前10時25分、北九州市八幡西区

 JR折尾駅(北九州市八幡西区)で15日、高架の鹿児島線と地上の筑豊線が十字に交わる日本初の立体交差駅が見納めとなった。市が進める整備事業で16日に筑豊線も高架に切り替わる。約125年の歴史に幕を閉じ、別れを惜しむ住民や鉄道ファンの姿もあった。

 折尾駅は1891年、当時の九州鉄道と筑豊興業鉄道が別々の地に開業した。双方の線路が交わる部分に立体交差が造られ、95年に共同駅舎が完成。筑豊線が駅1階を、鹿児島線が2階を走るようになった。

 市は駅周辺の交通渋滞解消に向け、全ホームの高さをそろえる高架化や踏切撤去を行う。新駅舎は2020年度に完成予定。










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