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アドテック九州2013

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SIIIS 杉山隆志社長(46)、「次の日にできること探し」

2013年05月29日 03時00分 更新

記者:坂田 恵紀、井関 隆行


 世界の広告・デジタルマーケティング業界関係者が集う「アドテック九州2013」が6月5日、6日に福岡市の福岡国際会議場で開かれる。アドテックはアメリカ発祥で毎年世界各国で開かれており、日本での開催は東京以外では初めて。「通販王国・九州の実力」「ソーシャルメディアのビジネス活用」がテーマで、国内外から3千人が訪れる予定。世界最先端の業界情報が得られる。開催を前に、九州で活躍する企業のうち、3人のトップに自身の会社の事業内容やアドテックの意義などを聞く。

 《インターネットの普及とともに、1990年代以降に全国の自治体が目指した『電子自治体』。杉山氏は起業する前から、20〜30近くの自治体の業務システム構築を支援した。2011年に現在の会社を起業した後、佐賀県武雄市などが進める交流サイトのフェイスブック(FB)で特産品を売る「FB良品」の立ち上げから運営をサポートしている》

地方でも仕事はできる

−地方自治体との仕事が多い。その理由は。
 「国と地方自治体の事業費を比べると、3桁は国が多い。以前、勤めていた会社内でも、『地方(の仕事)は儲からない』と言われたこともある。だが、地方がいろいろ変えられる、と思ったから独立してまでやってきた。財政も厳しく、国より切迫感があり、首長の裁量が大きいので、新しくやろうとすることを実現しやすい。神奈川県川崎市出身だが、地方にいてもいろいろな仕事ができるということを示したかった。地方から情報発信して、地方から日本を変えたいと思っているんですよ」

 >>次ページヘ「情報が情報を呼び込む」












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