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軍艦島上陸ツアー全面再開 台風被害から1カ月半ぶり

2014年08月25日 03時00分 更新


  • 長崎港から上陸が全面的に解禁された軍艦島へ向かう船に乗り込む大勢の観光客

 7月の台風8号の影響で上陸が禁止されていた長崎市の端島(軍艦島)への上陸が24日から1カ月半ぶりに全面的に解禁され、島は多くの観光客でにぎわった。

 ユニバーサルワーカーズ(長崎市)が運営する「軍艦島コンシェルジュ」の1日2便の上陸ツアーは、両便とも満席の計260人が参加。船が出る長崎港の桟橋には出発を待つ多くの人が集まった。熊本県大津町から来たという男性(63)は「古いものがどういう状態で残っているのか見てみたい。楽しみです」と話した。

 同社の久遠裕子統括マネージャーは「申し込みの多い夏休みに上陸できず大打撃でしたが、今日はお客様がとても喜ばれていたのでよかったです」と話した。

 長崎市によると、高波で見学通路の手すりが外れるなどしたため、7月上旬から上陸を禁止し、復旧作業を実施。今月14日から一部のエリアは見学可能となっていた。端島は政府が来年世界文化遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つ。










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