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タカファーム新本拠地、驚きの充実設備 サブグラウンドも天然芝

2015年09月25日 03時00分 更新

記者:床波昌雄


  • 建設が進むホークスファーム本拠地のメインスタジアム=福岡県筑後市(撮影・金田達依)

  • 建設が進むホークスファーム本拠地のメインスタジアム。左奥(緑の奥にある白い建造物)は九州新幹線の筑後船小屋駅=福岡県筑後市(撮影・金田達依)

  • ホークスが建設を進めるファーム本拠地のメーンスタジアム=24日午後、福岡県筑後市

  • 建設が進むホークスファーム本拠地のメインスタジアム。一塁側グラウンドレベルから撮影=福岡県筑後市(撮影・金田達依)

  • 建設が進むホークスファーム本拠地のメインスタジアム。レフト寄りの位置から撮影=福岡県筑後市(撮影・金田達依)

 福岡ソフトバンクは24日、福岡県筑後市に建設中のファーム(2、3軍)新本拠地を報道陣や関係者に公開した。来年3月開業予定で、工事の進捗(しんちょく)率は60%程度だ。

 この日はメーン球場や室内練習場、クラブハウス、寮などが公開された。3千人収容予定のメーン球場は、グラウンドは両翼100メートル、中堅122メートルで外野フェンスは高さ5・8メートル。外野のホームランテラス席を除いたヤフオクドームと同規模になる。天然芝のサブグラウンドは6月末に完成する予定だ。

 雁の巣球場(福岡市東区)より広く、外野フェンスも高くなるため、三笠杉彦・筑後ファーム準備室室長は「この球場で本塁打が打てるようになれば、テラス席があるヤフオクドームの恩恵をより感じられるのでは」と、強打者の成長を期待した。

◆「来春待ち遠しい」、筑後市長が期待

 「来年の春が待ち遠しくてならない。絶対、日本一のファーム球場になる」。筑後市の中村征一市長は24日、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスが同市津島に来年3月開業するファーム(2、3軍)本拠地の整備工事を視察し、期待を込めて語った。

 ホークスはこの日、工事の進捗(しんちょく)率60%となった施設を関係者や報道陣に公開。メーンスタジアムや選手寮とクラブハウスの建物、屋内練習場などを球団職員が案内した。

 メーンスタジアムの観客席は3千席。現ファーム雁の巣球場(福岡市東区)の3倍以上となる。雁の巣にはない照明設備もあり、夏場はナイターも可能だ。選手寮には42人が入居可能。クラブハウスには登録選手、育成選手合わせて100人分のロッカーを設置する。屋内練習場には打撃練習場とブルペンを備える。

 選手たちは来年2月末に寮に入居。メーンスタジアムは3月末から使用できる。サブグラウンドは天然芝の育成のため2017年度のシーズンから使う。

 球団の三笠杉彦・筑後ファーム準備室長は「選手の育成とともに、多くのお客さまにより身近にホークスを感じ親しんでもらえる施設にしたい。(筑後市を含む5市2町の)筑後七国とも連携し、地域やスポーツの振興にも努めたい」と話した。














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