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ヤフオクドーム周辺 渋滞に拍車、モール閉鎖で駐車場700台分消えた

2016年04月05日 03時00分 更新

記者:佐橋史直、萱島佐和子


 福岡市中央区のヤフオクドームに隣接する商業施設「ホークスタウンモール」が3月31日に閉鎖したことに伴い、計700台分の駐車場もなくなった。今までプロ野球や人気アーティストのコンサートなど、ヤフオクドームのイベント時には周辺道路の渋滞が悪化。車の収容台数が減ることで、路線バスのさらなるダイヤ乱れなど混乱は避けられそうになく、周辺住民らの懸念は深まっている。

 住民、無断駐車など懸念

 「地元にとっては困った話です」。ヤフオクドームの近くの寺に住む女性(63)はため息をつく。福岡ソフトバンクホークスのホーム戦やコンサートがある日、慣れたファンは開始約3時間前から続々、近くの駐車場にマイカーを止めに来るという。「境内の駐車場への無断駐車もざら」。貼り紙などで注意するが効き目は薄く、参拝客用だけに閉めるわけにもいかない。

 球場運営会社によると昨年のドームの公式戦には1試合平均3万5221人が来場。イベント時も含め、モールの駐車場もドームの駐車場(1700台)も入り口には車が連なり、満車で断ることも。隣接するホテル「ヒルトン福岡シーホーク」にも800台分あるが、週末は宿泊客やレストラン客でいっぱいだ。










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