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2016熊本地震

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第一交通(北九州市)、被災者1000人に採用枠

2016年05月12日 03時00分 更新

記者:井崎圭


  • 九州自動車道の益城熊本空港IC付近の工業地帯では、地震で稼働を見合わせた工場もあった=4月15日、熊本県益城町(本社ヘリから、撮影・佐藤桂一)

 第一交通産業(北九州市)は11日、熊本地震で仕事や住居を失った被災者の就労支援のため、タクシー乗務員を中心に計約千人の採用枠を設けたと発表した。勤務地は営業所がない佐賀県以外の九州各県。被災地での出張面接会を行うほか、採用されれば引っ越し費用や2種免許の取得費も支給する。

 各県の採用枠は熊本県が20人のほか、福岡県500人▽長崎県40人▽大分、宮崎県各120人▽鹿児島県200人。乗務員に加え、営業所事務や車両整備の仕事がある。すぐ入居できる社宅や寮(有料)を用意するほか、借り上げ社宅制度が活用できる。募集期間は12月末までだが、必要があれば延長も検討する。

 東日本大震災時も同様の就労支援を行い、計172人を採用した。熊本地震でも被災地の就労環境は悪化したとみており、同社は「雇用の受け皿を作って支援したい」としている。問い合わせは同社=093(511)8850。










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