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ソウル駅に「広報館」を設置した西鉄、3年目となる今回の狙いは?

2016年05月26日 03時00分 更新

記者:曽山茂志


  • 西日本鉄道がソウル駅内に設置した広報ブース

  • 九州旅行を計画している韓国人の親子に、バス旅行をPRするソウル出身の西鉄社員(左)




「安心して」 九州観光をPR、地震の影響を説明

 【ソウル曽山茂志】西日本鉄道(福岡市)が、韓国のソウル駅に九州旅行をPRする広報館を開設した。ソウル出身の同社員が、「熊本地震」の影響を心配する韓国人に直接、九州の安全性などを説明。連日、多くの人が詰めかけている。

 今年で3年目となる西鉄広報館は14日〜6月19日、ソウル駅地下3階の仁川国際空港と金浦空港を結ぶ空港鉄道の改札内に開設。九州を中心に観光パンフレットを約30点そろえ、テレビでは福岡市・天神の屋台や柳川の川下りなどの様子を放送して九州観光をPRしている。

 広報館は西鉄自動車事業本部の池苑碩(ジウォンソク)さんが企画、運営。本来は、西鉄をはじめ九州のバス会社が共同で扱う周遊チケットの販売促進が目的だが、今年は日本政府観光局(JNTO)や熊本、大分、長崎各県の後援も得て、地震で不安を感じている韓国人に正しい情報を提供することにも力を入れている。

 熊本県の被災地にも足を運んだという池さんは「韓国では九州が危ないという情報ばかりが伝わっている。福岡に住んでいる韓国人として直接説明して、九州旅行を売り込んでいきたい」と力を込めた。

 取材中には、










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