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福岡市の人口155万人超 予測より2年早く

2016年07月15日 11時29分 更新


  • 福岡市・天神地区の街並み(本社ヘリから)=2015年12月08日

 福岡市は14日、国勢調査を基にした推計人口(7月1日時点)が、予測より2年早く155万人を突破したと発表した。10、20代の転入増などが要因とみられ、九州内の「福岡一極集中」を裏付ける一方、保育所整備を中心に行政サービスへの要望はさらに高まるとみられる。
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 市によると、推計人口は155万627人で、150万人(2013年5月)から3年2カ月で到達した。12年公表の将来人口推計では、155万人超えを18年と試算していた。推計では160万人達成を28年としていたが、早まる可能性がある。

 急速な人口増の理由について、市は「進学と就業の受け皿の充実」と分析。市内には大学や専門学校が100校以上あり、九州各地から学生が集まるほか、首都圏とは異なる職住近接のライフスタイルが住みやすさにつながっているという。有効求人倍率の高さが他地域よりも比較的高いことも背景にあるとみている。

 ただ、住民サービスのうち保育所整備について、市はここ数年、中期計画を前倒しするなどして力を入れるが、希望する保育所への入所待ちを含めた未入所児は1608人(4月1日時点)。市の担当者は「子育て支援策などをより強化していきたい」としている。










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