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本当は福岡が大嫌い?  転勤者が本音トーク

2016年07月21日 03時00分 更新

記者:吉武和彦


  • 6人の参加者が福岡への思いを語った「覆面座談会」。「福岡人はメンタルの距離が近すぎる」との不満も出た

  • 福岡が好きな人は?との問いに、全員が手を挙げた

ブラックホール説 真相はいかに

 「福岡は暮らしやすい」「食べ物もおいしい」…。その吸引力は、転勤してきたサラリーマンを優しくとりこにし、本社に帰りたくなくさせる魅惑の「ブラックホール」として、テレビ番組が成立するほどだ。でも、真相はどうなのか。そこで、転勤族の覆面座談会を敢行。あえて「本当は福岡が大嫌い?」と聞いてみた。すると「普段は決して口にできない」という本音が爆裂した。

■福岡の「シモキタ」に6人が集結

 「顔はNGです」「名前は出ませんよね」。仕事を終えた男女6人が不安を口にしながらマンションの一室に集まった。

 7月のある金曜日、福岡市・西新。天神まで地下鉄で「7分」という利便性の良さから、不動産業者が「福岡のシモキタ(東京・下北沢)」と転勤族にお勧めする人気エリアだ。参加者たちもこの周辺に住んでいるという。

 6人の構成は、東京など福岡市外から転勤や就職で移り住んできた30歳〜41歳の男女5人と、「生まれも育ちも西新」という45歳の会社員男性。西新出身の男性には、福岡側の“代弁者”として加わってもらった。

 冒頭の質問はこれだ。

福岡に本当は嫌いなところがあるか、との問いに、本音を語る参加者たち
転勤者が話しやすいよう、福岡市外の出身者を5人、市内出身者を1人とバランスに配慮した「覆面座談会」
「顔はNG」「名前は出さないで」とプライバシー厳守を条件に集まってくれた参加者たち
「覆面座談会」で司会進行を務めた筆者









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