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【九電のCO2排出係数→2年連続で低下】 震災前の発電体制に回帰

2016年08月29日 03時00分 更新

記者:吉田修平


  • 再稼働した九州電力の川内原発(手前が1号機)=2015年7月、鹿児島県薩摩川内市

 なじみが薄いかもしれないが、「CO2排出係数」という数値がある。一定の電力を作り出すのに、どれだけ二酸化炭素(CO2)を排出したかを示す。値が低いほど、電力業界では「地球温暖化の抑止に寄与する」と考えられている。

 九州電力の場合、2015年度は「0・528キロ」。過去最高だった13年度(0・617キロ)から2年連続で下がった。

 15年8月と10月。九電は川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)をそれぞれ再稼働させた。

 これにより、CO2排出量が多い火力発電所の稼働が減り、数値の低下につながった。さらに、太陽光発電の導入が増えたことも後押ししたという。










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