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「対決している場合じゃない」 JR九州・青柳俊彦社長(9月7日)

2016年09月16日 03時00分 更新

記者:川崎弘


  • 10月からの「KISS MY NAGASAKI」キャンペーンについて発表するJR九州の青柳俊彦社長

 ジャニーズタレント「Kis−My−Ft2」(略称キスマイ)を起用し、10月から長崎県の観光キャンペーンを大々的に展開するJR九州。それに先立つ記者発表が7日、福岡市であった。

 取材前、ウィキペディアで「キスマイ」を調べた。グループ名はメンバー7人の頭文字。「靴にキスをしたタップダンサーが由来」という後付けっぽいトリビア(豆知識)を仕込み、会見に向かった。

 会場には、JR九州の青柳俊彦社長、長崎県の中村法道知事に続き、キスマイのメンバー3人が登場。軽妙かつスキのないトークで場を盛り上げ、芸能人らしい華やかなムードのまま、会見はいったん終了した。

 メンバーが退席後、残った2人による記者会見に移った。

 一気にマジメな空気に変わった会場。芸能人を起用することに深い意味があるわけもなく、記者との質疑もいまいち湿り気味だ。

 少し変化球の質問を投げてみようと、過去2回のキャンペーンとの違いを聞いてみた。

 というのも、壇蜜を起用した2年前は「鹿児島VS大分」。DAIGOが登場した昨年は「熊本VS長崎」。ともに二つの県が集客を競い合い、地元への愛着をかき立てる手法をとっていたからだ。

 人気タレントを広告塔にするやり方はこれまでと同じなのに、なぜ、今年は1県だけなのか。










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