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えっ!?メスにも立派なペニスがある動物が!?

2016年10月06日 18時00分 更新

記者:中村修治氏


  • 中村修治氏(なかむら・しゅうじ) キナックスホールディングスとペーパーカンパニーの代表取締役社長。1986年、立命館大卒。94年、福岡で独立。大手広告代理店のブレーンにもなる戦略プランナー。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた。企業顧問や福岡大非常勤講師も。ネット上でコラムを書くと数万のアクセスを荒稼ぎ。フェイスブックでは、毎月15000いいね以上を獲得。



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 深夜にナショナルジオグラフィックチャンネルを視聴するのが習慣になっている。その中でも、動物の生態から学ぶことは多い。厳しい環境で生き残るそれぞれの戦略に、いろんなヒントを見つけることができる。


 ハイエナのメスには、擬似ペニスがついている。


 ハイエナを追いかけたドキュメンタリーを見ていたら改めてびっくり。ブチハイエナのメスには、疑似ペニスがあるのだそうだ。ペニスと同等以上のサイズにもなるクリトリスやその根元にぶら下がる偽陰嚢(中には脂肪の塊が入っている)を持ち、外見上、オスのそれとほとんど区別がつかないという。むしろオスのそれより、メスの疑似ペニスの方がご立派らしい。このように、性別がはっきりしないという迷信から、中世までのキリスト教では、神を受け入れたかはっきりしないあいまいな人間の象徴として、ハイエナが用いられていた。


 さらに驚くべきは、この疑似ペニスを使って、ふつうに排尿し、交尾も行ない・・・出産の時の産道にもなる。こういう余計な産道を持っているものだから、他の動物に比べて長さが2倍あるだけでなく、非常に急角度のカーブを描いていることによって、出産を困難にさせる。第一子の半数近くは死産、もしくは出産後まもなく死亡する。ほとんどの子が正常に生まれるようになるのは2度目の妊娠からだという。






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