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別府市が温泉源泉調査 発電、資源確保の基礎資料に

2016年10月07日 03時00分 更新

記者:原田克美


  • 地熱発電開発が活発化している別府市

 大分県別府市は12月から、市内の温泉資源調査を実施する。温泉資源を活用する地熱発電は二酸化炭素(CO2)排出量を抑制するクリーンエネルギーとして注目され、同市内でも発電量が急増。その一方で資源の枯渇を懸念する声も少なくない。開発と資源確保のバランスを検討するため、源泉100カ所を調査し、基礎資料にする方針。

 市によると、地熱発電の一種である温泉発電量は2016年4月末現在で4370キロワット時(計画分も含む)。年々参入業者が増え、発電量は2年前の約5・5倍。市地域新エネルギービジョンで掲げた20年の導入目標の3・5倍に達している。ただ資源量は「どれくらいあるのか分からない」(環境課)。そこで基本的なデータを収集し、今後の政策に生かすことにした。










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