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カーシェアにハマる理由

2016年10月20日 03時00分 更新

記者:井上直樹


  • 会員カードをかざすと鍵が開くカーシェアリングの自動車。記者は「タイムズカープラス」のサービスを利用している

  • 井上直樹(いのうえ・なおき) 経済部記者。鹿児島銀行、熊本日日新聞社を経て、2014年西日本新聞社入社。15年3月から経済部で運輸業界などを担当。熊本県天草市出身。

 1台の自動車を会員間で利用する「カーシェアリング」を使い始めた。インターネットで予約した後、コンビニの駐車場などのステーションに置いてある自動車に会員カードをかざすと鍵が開き、車内にあるキーで利用する仕組みだ。私の場合、利用料金は「6時間パック」ならガソリン代も含めて4329円。月々の駐車場代や保険料を考えれば、たまの週末しか車を使わないわが家には、マイカーよりも割安感がある。

 全国のカーシェアの拠点は、2016年3月時点で前年比14%増の約1万800カ所と拡大傾向にある(交通エコロジー・モビリティ財団調べ)。新車を売る自動車メーカーとは対立しそうな事業だが、欧米メーカーではカーシェア企業に出資したり、自ら事業に乗り出したりする動きも出てきた。「車を持たない文化」の普及は避けられないとの判断だろう。トヨタ自動車も、個人同士で車を共有する「ライドシェア」の米ウーバー・テクノロジーズとの提携を発表している。










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