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2016熊本地震

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俵山トンネル修復7割完了 阿蘇へのアクセス復旧着々

2016年10月19日 03時00分 更新

記者:森井徹、前田淳


  • 熊本県西原村と南阿蘇村を結ぶ俵山トンネルの工事現場を視察する熊本県の蒲島知事(左)=18日午後

 国土交通省九州地方整備局は18日、熊本地震で壊れて通行止めになっている熊本県の県道28号の俵山トンネル(2057メートル)と南阿蘇トンネル(757メートル)について、年内復旧に向けた修復工事が約7割終わったと明らかにした。

 県道28号は、阿蘇地域と熊本市方面を結ぶ主要ルート。地震で両トンネルと橋6カ所が破損し、約10キロが通行止めとなっている。九地整が復旧工事を代行しており、両トンネルを修復し、橋を使用せずに周辺の村道を活用するルートでの復旧を目指している。

 18日には蒲島郁夫知事が現地を視察。「阿蘇へのアクセスの一つとして大事なルート。先が見えた感じがした」と述べた。九地整の小平田浩司局長は「(近くの山越えの迂回=うかい=路が)凍結する時期までに、何とか復旧させたい」と話した。










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