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「流行のボタンを押せていない」 井筒屋・影山英雄社長(10月11日)

2016年10月21日 03時00分 更新

記者:井崎圭


  • 影山英雄・井筒屋社長

 消費が振るわない。しかし、それは、小売り側が需要を喚起できていない表れではないか。

 そんな流通の「心構え」を示すような一言を、全国の政令市で最も高齢化率(1月1日現在で28・6%)が高い北九州市に本拠を置くデパート、井筒屋のトップが発した。

 中間期としては8年連続の減収となった井筒屋。主力の衣料品が振るわず、関連商品も含めて前年に比べ8億円の減少と足を引っ張った。

 高齢化や人口減に歯止めがかからず、地域経済の先行きが見通せない。さらに、ライバルの福岡都市圏は商業集積が進むばかり。そこに、天候不順も重なった。

 不振の理由を挙げれば、枚挙にいとまがない。

 そんな厳しい環境下でのことだった。










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