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訪日客消費額前年割れ 4年9ヵ月ぶり「爆買い」に陰り 7−9月

2016年10月20日 03時00分 更新

記者:黒石規之


 観光庁は19日、7〜9月の訪日外国人旅行者の消費額が前年同期比2・9%減の9717億円となり、2011年10〜12月期以来、4年9カ月ぶりに減少したと発表した。訪日客は増加しているが、円高などで消費は伸び悩んでおり、中国人を中心とした「爆買い」の陰りが鮮明になった。

 7〜9月の訪日客は、前年同期比17・1%増の626万人で過去最高を記録した。一方で、1人当たりの消費額は15万5133円で17・1%減少。円高の進行で割高感が出ていることや、中国の関税引き上げが逆風になった。










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