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Zepp福岡帰ってくる ホークスタウン再開発 18年度開業見通し

2016年10月21日 03時00分 更新

記者:前田絵、永松英一郎


  • ホークスタウンモールの跡地に三菱地所が開く商業施設のイメージ図

 不動産大手の三菱地所(東京)が福岡市中央区のヤフオクドームに隣接する「ホークスタウンモール」跡地の再開発で計画する新商業施設に、大型ライブハウス「Zepp(ゼップ)」と複合型映画館「ユナイテッド・シネマ」が出店する見通しになったことが分かった。いずれも今年3月末に閉じた同モールの人気施設で、三菱地所が再出店の交渉を続けていた。

 新商業施設(延べ床面積約13万平方メートル)は2018年度の開業を見込む。関係者は取材に対し、二つの中核施設について「戻ってくる」と説明。三菱地所は、渋滞緩和策としてバスやタクシーの駐停車場を設置する方向で福岡市と協議しているほか、マンションの併設も検討している。エンターテインメント施設の入居が固まったことで、一定の集客力を確保した形だ。

 Zeppはレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(東京、SME)の子会社が運営する。札幌、東京、名古屋、大阪に展開しており、福岡は1999年6月に開業。閉鎖前は2千人を収容できる福岡市最大のライブハウスで、今年5月に営業を終えていた。ユナイテッド・シネマは「前向きに検討しているとしか言えない」(広報担当)。SMEも「極めて有力な候補の一つだが、(再出店は)交渉中」(同)としている。










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