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【ブリの輸出は博多港が日本一】ある技術で米国へ大量輸出が可能に

2016年11月07日 03時00分 更新

記者:井崎圭


  • 養殖いかだから勢いよく船に揚げられるブリ=大分県佐伯市沖(撮影・中野雄策)

 寒ブリ、寒ボラ、寒ガレイ―。どれも1〜2月の寒い季節に旬になる魚たちである。中でもブリは日本食の代表であるすしには欠かせないネタ。近年では、海外でも人気があるそうだ。今回は、ブリの輸出を九州が支えているという実態を、数字で紹介したい。

 門司税関によると、日本における2015年のブリの輸出実績は7940トン、金額にして138億円に上る。このうち博多港からが5201トン(金額で91億円)と日本一で、シェアも65%と圧倒的だ。

 さらに2位は福岡空港の1233トン(21億円)が続く。福岡は、海路も空路もブリの輸出拠点となっている。

 なぜ福岡なのか。理由は二つだ。










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