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【閉山の島 高島30年・池島15年】(2)遺構 誰がどう維持するのか

2016年12月02日 03時00分 更新


  • 炭鉱関連設備が手つかずで残る長崎市の池島。風化が進み始めている

 坑内に下る労働者を「ご安全に」と見送る標識、体の炭を洗い流したタイル張りの風呂。無人のアパート群。「ほお、こんなに手つかずで残っているんですか」。長崎市・池島(旧外海町)の池島炭鉱跡。昨冬、テレビ収録で訪れたタレントのタモリが、驚いた。

 2001年11月まで動いていた炭鉱設備と生活空間がそのまま残る、珍しい島。だが歳月と距離と潮風で、風化は確実に進む。










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