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qBiz 西日本新聞経済電子版

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  • 【とっておき!@水俣】暑さ和らぐ水源音をBGMに

     生い茂る木立と清流の水音が何とも心地よい。熊本県水俣市久木野の寒川(さむかわ)水源。大関山(901メートル)の地下水が、1日約3千トン湧き出ているという。  年間を通して14度という豊富な湧き ...

    2017/06/24 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(9) 和洋折衷の新しい食感

     「あっ、かわいい」。1月、東京の銀座三越地下2階。ショーケースを眺めて声を上げる女性客に、古川久美子さん(51)はこぼれるような笑みで応対した。自らが経営する小城市の古民家カフェ「小城鍋島家Ten」 ...

    2017/06/24 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(8) 門前町に息づくおこし

     小城の街並みは、元寇(げんこう)を境に下総国(千葉県北部)から移った御家人千葉氏によって築かれた。その九州千葉氏の祖、千葉宗胤(むねたね)の墓(佐賀県小城市小城町)のそばに「大門堂」はある。 ...

    2017/06/23 03:00

  • 【天神大牟田線物語】(11)沿線の「甲子園」、プロ球団も本拠地に

     急行電車を開業した九州鉄道は、阪急を範にして沿線の開発を始めます。春日原周辺に広大な住宅用地を取得し、三沢や大保周辺では工場誘致を視野に地元資産家と合弁会社を設立しました。しかし、当時は福岡市でさえ ...

    2017/06/22 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(7) 若手結束 生き残り探る

     吹き抜けのエントランスホールは、羊羹(ようかん)を試食する老若男女の笑い声と甘い香りに包まれた。昨年11月20日、小城市まちなか市民交流プラザであった「日本一! ようかん祭り」。小城羊羹協同組合に加 ...

    2017/06/21 03:00

  • 【福高讃歌】(10)「百世不磨」の決意込めて福高祭

     「百世不磨(ひゃくせいふま)」−福岡高の校舎2階の中庭側窓に貼られた紙に、別棟からも見えるように大きな文字が躍った。  3、4日、盛大に催された創立100周年記念福高祭。「長い間変わらずに有り ...

    2017/06/20 03:00

  • 記者が見た福岡高校の創立100周年の「福高祭」

     6月3、4日、福岡高校の創立100周年記念の第70回福高祭が開かれた。2日目となった日曜日に、各教室の展示などを見て回った。各部・各クラスともテーマへの創意工夫、熱意がうかがえ、10年前の自身の高校 ...

    2017/06/20 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(6) 親子が支える「生命線」

     豆を炊く釜が勢いよく蒸気を噴き上げる。工場内はむんむんとした熱気に包まれ、天井から絶え間なく水滴がしたたり落ちてくる。まるでサウナの中にいるような蒸し暑さだ。  今月上旬、佐賀県小城市の「堤製 ...

    2017/06/20 03:00

  • “羊羹銀座”甘〜いお散歩 佐賀県小城市を訪ねた

    「昔風」から「夢のコラボ」まで堪能  「羊羹(ようかん)」という言葉の響きはどこか懐かしい。団塊の世代の母が「子どものころ、きょうだい5人で定規を当てて切り分けたのよ」と言っては、大事そうに羊羹 ...

    2017/06/18 03:00

  • 【とっておき!@糸島】上質な近代的和風建築が文化財に

     福岡県糸島市に着任して4年になるが、糸島地方最大の前方後円墳「一貴山(いきさん)銚子塚古墳」(国指定史跡)の横に、こんなすごいのがあるとは知らなかった。  今月6日、国の登録有形文化財(建造物 ...

    2017/06/17 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(5)伝統の菓子に若い感性

     JR小城駅から須賀神社に至る南北約2キロの目抜き通り沿いに、羊羹(ようかん)店が軒を連ねる佐賀県小城市。その一つ「桜月堂」が自宅兼店舗を建て替えたのは2015年12月。4代目を継ぐと決めた娘婿、宮崎 ...

    2017/06/17 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(4) 「二つの笑顔」お出迎え

     こぢんまりした店内に入ると「二つの笑顔」が出迎えてくれる。佐賀県小城市小城町の県道48号沿いにある「高木羊羹(ようかん)本舗」。一つは店主高木ユキ子さん(78)ご本人、もう一つは高木さんが大笑いする ...

    2017/06/16 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(3) 町の歴史伝える砂糖蔵

     「祇園さん」の愛称で親しまれる佐賀県小城市の須賀神社の真向かいに、れんが壁のモダンな建物が目を引く。「村岡総本舗」が1941年、本店隣に築いた砂糖蔵だ。軍と取引があった同社は、物資が厳しく統制された ...

    2017/06/15 03:00

  • 【天神大牟田線物語】(10) 福岡と久留米を汽車より速く結ぶ

     汽車より速い55分  直(す)ぐ出て迅(はや)くて良い電車 高速度電車開業  福岡日日新聞(西日本新聞の前身)は1924(大正13)年4月12日の九州鉄道福岡−久留米の開業を連日報じまし ...

    2017/06/15 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(2) こつこつ販路開拓、国内外へ

     1月、佐賀県小城市の「天山本舗」の七田義孝社長(72)は英国ヨーク市のスーパーで自社の一口サイズ羊羹(ようかん)(95グラム)を手に取り、しみじみと眺めていた。  同社は2年前から欧州連合(E ...

    2017/06/14 03:00

  • 【福岡かるた風土記】(5) 歌の神様も大宰府を詠む

     あしびきの/山鳥の尾の/しだり尾の/長々し夜を/ひとりかも寝む  「山鳥」はキジ科のヤマドリのこと。「山鳥の尾は長い。このように長々しい夜を、独りで寂しく寝なければならないのかなあ!」といった ...

    2017/06/14 03:00

  • 【羊羹のまち小城】(1) 手仕事が生む「幻の味」

     「幻の羊羹(ようかん)」。佐賀県小城市のJR小城駅近くに、そう呼ばれる羊羹店がある。軒先に「本日羊羹売り切れました」と書かれた木札が下がる築100年の古びた民家が「岡本為吉本舗」だ。  製造日 ...

    2017/06/13 03:00

  • 【福高讃歌】(9)修猷館はライバルであり、良き兄でも

     グラウンドに降りしきる雨音をもかき消す大きな歌声が響いた。4月26日、春日市の春日公園球技場。機械の不調で伴奏が流れない中、雨がっぱを着たスタンドの福岡高の全校生徒が校歌を歌い上げた。  ⇒記 ...

    2017/06/13 03:00

  • 記者が見た「福高VS修猷館」のラグビー戦

    福高100周年記念試合(4月26日)の詳報  朝からまとまった雨が降る中、午前9時すぎ、福岡県春日市の春日公園球技場に、ウオーミングアップやスクラムの練習をするラグビー部員たちの姿があった。スタ ...

    2017/06/13 03:00

  • 【とっておき!@宇佐】 ふっくら上品な味わいの特産品

     大分県宇佐市院内町の特産といえばドジョウ。「泥くさい」とか「くせが強い」というイメージがあるドジョウだが、大分県産は「ふっくら、やわらか、清らか」がモットーだ。  県が15年ほど前に開発したド ...

    2017/06/10 03:00

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