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「ゆふいんの森」日豊線感謝ラン ラッピング車両運行 14日から従来の久大線に

記者:岡部由佳里
2017九州豪雨

「1年間のご支援 ありがとうございました!」の文字がラッピングされた「ゆふいんの森」=11日午前、北九州市小倉北区のJR小倉駅(撮影・諏訪部真)

 昨年7月の九州豪雨後に小倉や大分経由で運行していたJR九州の観光列車「ゆふいんの森」が11日、感謝のメッセージをラッピングした車両による運行を始めた。ラッピングは日豊線を経由する12日まで。

 ゆふいんの森は従来、博多を出発して久留米経由の久大線で由布院に向かっていた。しかし九州豪雨で久大線の鉄橋が流失し、光岡−日田が不通に。昨年7月15日から、博多から小倉を経て日豊線に入り、大分や由布院を結ぶルートで運行している。出迎えなどで協力してくれた沿線の人たちに感謝の気持ちを込めてラッピングを企画した。

 車両には、1号車と5号車の側面に「1年間のご支援 ありがとうございました!」とデザイン。この日は博多、小倉、別府、大分の各駅で、駅員らが手を振って列車を見送った。

 14日に久大線が再開し、従来のルートに戻る。



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