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九州芸文館で「鐵道の日」展 150分の1サイズの鉄道模型も 筑後市

記者:床波昌雄

本物そっくりの筑後川昇開橋を走る150分の1サイズの機関車

 福岡県筑後市津島の九州芸文館で、「鐵道(てつどう)の日2018〜筑後の人々の足と物流を支えた交通博」が開かれている。明治から昭和にかけて筑後地域に存在した鉄道や軌道、船舶(造船所)の貴重な写真約80点や、Nゲージと呼ばれる150分の1サイズの鉄道模型を展示している。14日まで。

 「鉄道の日」(14日)にちなんで同館が企画した。。写真は、NPO法人みなくるSAGA理事の本間雄治さん(69)=佐賀市=が、大川市の若津港周辺の住民から収集した。明治期、博多港をしのぐ貿易港だった若津港には修理用のドライドッグを備えた造船所があり、大型船を建造する様子などが記録されている。

 鉄道模型コーナーは、博多駅を中心とした新幹線と、筑後川昇開橋(大川市)を中心とした旧国鉄佐賀線の新旧2路線を展示。昇開橋のたもとにあった筑後若津駅も再現されている。

 7、8日にはミニ蒸気機関車(SL)の展示と乗車(1回100円)もある。入場料は中学生以上200円、小学生100円、小学生未満無料。9日は休館。九州芸文館=0942(52)6435。



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