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「品格あるエクセレントカンパニー」 コカ・コーラボトラーズジャパン吉松民雄社長(4月3日)

2017年04月14日 03時00分 更新

記者:岡部由佳里


  • コカ・コーラボトラーズジャパンの吉松民雄社長

  • コカ・コーラボトラーズジャパン発足後初の入社式で新入社員に語りかける吉松民雄社長=3日、福岡市

  • 岡部由佳里(おかべ・ゆかり)
    東京の大学を卒業後、2008年三菱東京UFJ銀行入行。その1週間後に西日本新聞社の入社試験を受験し、同年12月に入社。経済部、北九州本社編集部を経て、2016年9月、再び経済部に着任。宮崎市生まれ、那覇市育ち。

 売上高が1兆円を超える国内最大の飲料メーカーが1日誕生した。コカ・コーラウエスト(福岡市)とコカ・コーライーストジャパン(東京)が経営統合して発足した「コカ・コーラボトラーズジャパン」(本店・福岡市)だ。世界のコカ・コーラグループでも3位の規模を誇る。

 巨大企業のかじを取るのは、コカウエストの吉松民雄社長。持ち株会社コカジャパンの社長にとどまらず、事業会社として傘下に入った東西コカのトップも兼務する。

 そんなトップリーダーが3日、福岡市であった入社式に登壇。新入社員49人に、こんなメッセージを発した。

 「新会社のゴールは品格を備えたエクセレントカンパニー。ここを私たちは目指します」

 難しい横文字が並ぶあたり、いかにも米国発祥のコカ・コーラグループの会社らしい。しかし、ポップなイメージの炭酸飲料と「品格」はなかなか結びつかない。その真意を、吉松社長はこう説明した。

 「品格とはダイバーシティ(多様性)を重んじ、規範や法を遵守する企業文化を備えていること」

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