ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

JR遠賀川駅で火災、構内に煙充満 けが人なし、利用客2万5000人に影響

2017年08月30日 12時20分 更新


  • 屋根から煙を上げるJR遠賀川駅舎=30日午前9時39分、福岡県遠賀町(撮影・金田達依)

鹿児島線45本が運休、遅れ

 30日午前7時50分すぎ、福岡県遠賀町のJR遠賀川駅で、「駅舎内に入居する店舗の壁から炎が出ている」と、駅員から119番があった。駅構内に煙が充満し、鹿児島線は小倉−福間間で午前9時33分までの約1時間にわたって運転を見合わせ、約2万5千人に影響が出た。遠賀郡消防本部が消火活動を行い、火災は午後0時半すぎに鎮火した。

「煙で屋根が見えなかった」 通勤通学の足を直撃

 折尾署によると、店舗はたい焼きなどを販売。午前10時の開店で、出火当時は無人だったという。店の横には空き店舗が隣接している。駅舎全体は炎上しなかったが、煙が立ち上った。出火当時は駅構内に利用客ら約10人がいたが、避難して無事だったという。折尾署などは詳しい出火原因を調べている。

 JR九州によると、火災の影響で、特急、普通列車の計16本が運休し、計29本に遅れが出た。正午ごろまで同駅での列車への乗降はできなくなり、利用者はタクシーなどを使って移動した。遠賀川駅は木造2階建ての有人駅で、1964年の建設。

ADGLAT




九州経済 ニュースの最新記事

そもそもqbizとは?

Recommend

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事