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旧大名小跡にリッツ・カールトン? 高級ホテル運営マリオットが意欲

2017年11月11日 03時00分 更新

記者:中野雄策


 世界各地で高級ホテルを運営する「マリオット・インターナショナル」(米国)が、福岡市中心部の旧大名小跡地への進出を検討していることが分かった。ザ・リッツ・カールトンやマリオットなど世界屈指のホテルブランドを数多く展開しており、福岡市が進める再開発で重視する外資系高級ホテル運営会社の有力候補となる。

 マリオットの開発担当者が10日、西日本新聞の取材に「ホテルのオペレーター(運営会社)として興味がある」と意欲を示した。再開発事業を落札した企業から、高級ホテルの運営権受託を目指す。連携する企業や交渉内容は「申し上げられない」としたが、地場不動産関係者によると、入札に参加する地場大手と水面下で交渉を進めている。

 担当者は福岡市の高級ホテル市場について「海外から来日する際の入り口として、魅力的な立地。国内外の顧客で福岡市に泊まりたい人は多い」と述べた。

 再開発事業は西日本鉄道、JR九州、福岡地所の地場3社を軸に、国内の大手企業がグループを組んで、入札に参加するとみられている。

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