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九州積雪混乱続く 13日まで厳しい寒さ

2018年01月13日 03時00分 更新


  • 雪が降るなかを歩く人たち=12日午前、福岡市博多区(撮影・古瀬哲裕)

 強い冬型の気圧配置の影響で、九州地方は12日、各地でこの冬一番の冷え込みとなった。福岡、佐賀、長崎、熊本各県の平野部で積雪が観測され、交通機関に影響が出た。福岡管区気象台によると、厳しい寒さは13日も続く。

 気象台によると、熊本県阿蘇市で氷点下8・6度、福岡県八女市黒木町で同6・2度など、各地で今冬の最低気温を記録。高速道は九州道や東九州道の一部で一時通行止めになり、福岡と南九州などを結ぶ高速バスが運休した。JR日豊線や豊肥線などでも積雪のために遅れが出て、路面凍結による車のスリップ事故も各地で相次いだ。

 13日の予想最低気温は九州北部で氷点下7〜1度、九州南部で氷点下7〜4度。福岡県久留米市で氷点下4度▽大分県日田市で同5度▽熊本県阿蘇市で同7度−などと予想されている。14日は九州上空の寒気が抜け、寒さが緩む見通し。

   ◇   ◇

西部ガス送出量が寒波で過去最大 11日、暖房需要増

 西部ガス(福岡市)は12日、寒波による気温低下で暖房や給湯需要が増加し、11日(11日午前7時から24時間)の都市ガス送出量が過去最大の398万6千立方メートルを記録したと発表した。

 福岡、熊本、長崎県内の同社施設6カ所で計測した気温の平均(ガスの送出量に応じた加重平均)は1・2度。これまでの最大は2015年2月9日の398万立方メートルで、平均気温は2・5度だった。 (仲山美葵)

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