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セックスは、なぜ楽しいか!? その奥に秘められた”悲しい宿命”

2018年07月19日 18時00分 更新

記者:中村修治氏


  • 中村修治氏(なかむら・しゅうじ) キナックスホールディングスとペーパーカンパニーの代表取締役社長。1986年、立命館大卒。94年、福岡で独立。大手広告代理店のブレーンにもなる戦略プランナー。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた。企業顧問や福岡大非常勤講師も。ネット上でコラムを書くと数万のアクセスを荒稼ぎ。フェイスブックでは、毎月15000以上の「いいね」を獲得。



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中洲好きのサラリーマンも、

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これは、必読でございますよ。


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 案の定、タイトルに釣られて、この本を読んだ。判った気になると、ちょこっとセックスは楽しくなくなる。 そういう罪な本なのである。





 著者は、『銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎』でピュリッツァー賞&コスモス国際賞を受賞した進化生物学者のジャレド・ダイアモンドである。


 2005年に発表した『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』は、現代社会の文明の持続可能性についての本質を問うた話題作で、全世界でベストセラーとなったのでご存じの読者も多いと思う。


 この『セックスはなぜ楽しいか』は、そのベストセラー発表の8年前=1997年(日本発売は1999年)の著書。ジャレド・ダイアモンドは、文明や人類史を語る前に、セックスについて言及していたのである。先ずは、人間とは何かを知り、その人間が創造した文明について語る・・・その流れは、至極まっとうな気がする。

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