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中九州道 朝地−竹田間が開通 竹田市で式典やパレード

2019年01月20日 03時00分 更新

記者:後藤薫平


  • 開通を記念して竹田ICから朝地ICまでパレードする関係者の車

  • 開通式典でテープカットとくす玉を割る関係者

 大分市と熊本市を結ぶ地域高規格道路「中九州横断道路」の朝地インターチェンジ(IC、豊後大野市)−竹田IC(竹田市)間の6・0キロが19日、開通した。竹田市内で同日、記念の式典やパレードがあり、市民や自治体などの関係者が開通を祝った。

 国土交通省佐伯河川国道事務所によると、同横断道は大分市から熊本市までの全長約120キロを結ぶ計画。今回の開通により、犬飼IC(豊後大野市)−竹田ICの計25・3キロが通行可能となった。竹田ICまで延伸されたことで、大分市と竹田市の所要時間は現在の64分から56分に短縮され、観光振興や救急搬送の時間短縮などが期待される。竹田市から熊本方面は、現在ルートを選定中で事業着手時期は未定という。

 この日は、竹田市の市総合文化ホール「グランツたけた」で開通式典があり、竹田市の首藤勝次市長ら関係自治体の首長や議員、自治会長ら約260人が参加。首藤市長は「計画から四半世紀たち、待ち望んだ道路。次は、いち早く熊本までつながるようお願いしたい」とあいさつした。式典後、参加者は、約40台の車やバスに分譲し、竹田ICから朝地ICまでパレードした。

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