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資生堂、久留米工場で1000人雇用 大半を地元などから新規採用

2019年03月15日 03時00分 更新

記者:吉田修平

 資生堂の直川(ただかわ)紀夫常務は14日、西日本新聞のインタビューに応じ、福岡県久留米市に新設する化粧品工場の従業員規模について、千人近くを想定していることを明らかにした。大半を地元などから新規採用する方針。国内外向けに中高価格帯ブランド「エリクシール」と低価格帯の「アクアレーベル」を生産する。 

 同社の国内生産拠点の従業員は、1工場につき千人前後。直川氏は新工場についても「その規模に近い」との見通しを示した。生産ラインに最新鋭設備を導入予定で、既存工場よりもより少ない要員で対応できるため「詳細な人員はこれから詰める」とした。

 高専や大学の新卒者のほか、契約社員などを新規採用。2021年の稼働後、2年ほどかけて段階的に増員する。現在は国内の他工場で生産するエリクシールを新工場に移管し、中国を中心とする海外需要の急増に対応する。商品パッケージなどの資材は地元で調達する。

 新工場の名称は「福岡久留米工場」とする。久留米市田主丸町の「久留米・うきは工業団地」内に建設し、年間生産能力は1億4千万個を予定。投資額は400億〜500億円を見込む。










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